議会事務局職員からセクハラで(社会的に)訴えられた新井議員が、議長に辞職の届出をし、それが受理されたようです。
議員が辞職されても、セクハラ事実の有無の調査は、第三者委員会が粛々と進めて行くものと思いますし、進めて行くべきだと思います。
訴えた職員に対して二次被害になりうる事も配慮せずに、新井議員の側を擁護するような書込みをブログにした小林薫議員や、「何者かの策略だ。」と言わんばかりの文書を議会事務局に置いて行ったりウェブサイトのホームページに掲載している行政調査新聞のようなものを使う人物がいる以上、真実をはっきりさせ社会に公表する必要性があるのです。